PR

【授乳服タートルネック】母乳育児にお悩みのママ必見!手持ちの服でなんとかやってきた人も欲しくなる授乳服

授乳服

授乳中のママの皆さん、授乳服はお持ちですか。 手持ちの服でなんとかやっているというママも多いですよね。 今まで手持ちの服でやってきているママたちが、授乳服を買わない主な理由は3つ! 1つ目が 授乳服がなくても、なんとかなる! 2つ目は “いかにも授乳服” というデザインが嫌 そして、3つ目は 短い期間しか着られない が理由なのだそうです。 それではこの3つの理由についてみていきましょう。

スポンサーリンク

授乳服を買わない理由:その1授乳服がなくてもなんとかなる?

手持ちの服で授乳しているママの皆さん、授乳の際、下からめくってお腹や背中が出たり前開きのシャツのボタンを外して、必要以上に肌の露出部分が増えてしまったり…そんな経験をしながらの授乳タイムではありませんか。

春、夏、秋は、それでもなんとかなってきましたよね。上からケープで隠してしまえば、大丈夫の季節でした。しかし、これからは寒い寒い冬です。今まで通りの授乳タイムだと、大変なことが起こってしまうのです!

母乳は血液から作られています。母乳の出が悪い方は、血流が悪くなっていることが、原因のひとつになっています。血行が悪いと、乳腺炎などのトラブルにつながる可能性も出てきます。授乳期間中は、母乳をスムーズに分泌するためにも、自分の体をできるだけ血行の良い状態にしておくことが大切なんです。

では、どうすれば血行をよくできるのでしょうか。血行の良い体にするためには、まずは、体を冷やさないこと!です。母乳の量や質を良くするため食事に気を付けているママはいらっしゃるかもしれませんが、同じくらい「冷え」も「母乳」に大きな関係があるのを忘れないでくださいね!

お腹や背中が出ずに授乳ができる

mamaeスタッフはみんな現役ママなので、授乳も経験済み。それぞれスタッフの授乳中の悩みを話していて、いちばん多かったのが、お腹や背中が出ること。特に冬は、お腹や背中が出ることで、体が冷えてしまうこと。

そこで、スタッフのお悩みからこちらの授乳タートルをレビューしました。冷えはママの大敵なんです!

夜間授乳の心強い味方

授乳服が活躍するのは、外出中だと思われがちですが授乳服を着ているママの皆さんが口をそろえておっしゃるのは実は、夜間授乳のときなんです!

夜間、布団から出て授乳するのって、特に冬の間は本当にツライですよね。体が冷えてしまうと寝つきが悪くなり、次の授乳までの貴重な睡眠時間が短くなってしまいます。少しずつしか寝られない授乳期のママには、できるだけ質のいい睡眠を取ってもらいたいものです。

授乳服なら、必要最低限の露出で、しかも即座にできるので冬のツライ夜間授乳のストレスをかなり軽減してくれますよ。

授乳服を買わない理由:その2いかにも授乳服というデザインが嫌

「授乳中です」とは抵抗なく言えても「授乳服着てます」とはあまり言いたくないですよね。授乳口のラインがウエストのくびれの位置にくることで、着用した時に自然と目立たなくなります。

しかし、授乳のしやすさももちろん重要視しています。

授乳しやすいという声が1番多い、カシュクール部分を左右に開いて授乳する『クロスオープンタイプ』を採用しています。めくってスグ授乳!モタモタせずに、ママも赤ちゃんもストレスフリーの授乳タイムです。

授乳服を買わない理由:その3短い期間しか着られない?

妊娠中から着れる!抜群の伸縮性mamaeには妊娠7ヶ月のスタッフがいます。こちらのスタッフもこの授乳タートルを愛用しています。今から春の産後授乳期、また、次の冬の授乳期も着られて長く重宝しそうととっても気に入って自腹買いしたくらいです!

オススメ授乳タートルネック

こちらは裏起毛の授乳タートルです。

カラーバリエーション

カラーバリエーションは、無地6色、ボーダー2色の8色展開です。

お客様レビュー
同じシリーズのクルーネックを持っていて、生地がしっかりしていて暖かく使いやすかったのでハイネックも購入。
市販の服はMサイズですが、これはピッタリ目なのでLでちょうどです。
あったかいのでダウンの下はこれだけでも大丈夫です!
授乳もしやすくてgoodです!

▲こちらの商品:スウィートマミー公式▲


やっぱり冬の授乳には授乳服が欠かせません!

今まで、手持ちの服でなんとかやってきたママも、寒い冬は、授乳服があるのとないのでは、授乳タイムに格段の差が出ますよ!今しかない授乳タイムをおもいきり楽しんで、素敵な思い出になるようにしてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました