お家で水遊びデビュー!工夫したいことや注意点をまとめました

お家で水遊びデビュー!工夫したいことや注意点をまとめました

毎年、年を追うごとに「猛暑の夏」というキーワードが強調されるようになりました。お外遊びがはばかられる昨今、熱中症にも気を付けながら赤ちゃんの成長を促さなければいけません。夏のお遊びとして水遊びがおすすめされていますが、心配されるのが水の事故です。お家での水遊びを中心に遊びのヒントや注意点をまとめました。


赤ちゃんの水遊び!おすすめのタイミングは?

年々梅雨明け後の夏の暑さがクローズアップされるようになりました。赤ちゃんにとって夏の暑さは大敵です。お家で水遊びを経験させてみるとよいでしょう。
赤ちゃんの水遊びデビューのタイミングは、一人でしっかりとお座りできるようになってから。また、午前中の日が高く昇らない時間帯や、お昼寝あとの時間帯を狙って水遊びをさせてくださいね。

海やプールは連れて行っていい?

「保護者の監督の下で」という但し書きがついても、海やプールはそれぞれのルールを設けているところがあるので、まずはこちらを確認しましょう。目安として、海の場合は「一人歩きができるようになってから」、プールの場合は「おむつが取れて、おしっこやうんちのコントロールが自分でできるようになってから」がおすすめです。
とくに「水遊びパンツ」をはかせていても、入泳NGとしているプールが多いので気を付けてくださいね。

噴水がある公園で遊ばせたい!

地域には、子供の水遊びができる噴水付きの公園などもあります。プールとは異なり溺水のリスクが少ないので、小さな赤ちゃんから遊べます。
ただし感染症のリスクも否めないので、公園水遊びデビューなら、6ヶ月未満の赤ちゃんは避けるべきでしょう。またお着換えなどをたっぷり持参して、赤ちゃんが体温を保ちながら清潔に帰れる工夫をしてくださいね。

おすすめのビニールプール

プール INTEX プレイボックスプール

¥ 2,880(税込)

0~2歳くらいまでのお子さんなら、アパートやマンションのベランダで使いやすいサイズのブールでOK!
お風呂場で遊ばせることも可能ですが、体を冷やしてしまう可能性があります。日焼けも気になるところですが、せっかくの水遊びだから短時間でもおひさまの下で遊ばせてあげたいですよね。

小さめサイズなら、後始末も楽ですよ。

心と体をはぐくむ!水遊びのメリット

赤ちゃんの時期は五感を育てる格好の時期です。水遊びにもメリットがあるのでこれらを理解するとさらに「経験の一つ」として水遊びを選択できるようになりますよ。

バランス感覚が養われる

水の中は浮力が働くので、地面の上で過ごす感覚と若干異なります。赤ちゃんだってそれを感じることでしょう。
体幹を鍛えることにもつながりますよ。

水で五感が養われる

冷たい、キラキラ、水の音がする、気持ちがよい、楽しいなど、五感や感情が養われます。
お風呂以外の場所でも「水は楽しい」ことを覚えるのに格好のチャンスです。

水の楽しさと怖さの両方を学べる

水遊びのおもちゃもたくさんあるので、自分の興味が向くままに遊べます。しかし、お顔に水がかかったら「ちょっと嫌、こわい」といった感情も生まれることでしょう。
水を極端に怖がることはありませんが、たった2cmの水たまりで命を落とすこともあります。
安全面の教育をするためには、赤ちゃんの頃からの経験も大切です。

誰かと一緒にいることの安心感を感じられる

親子の触れ合いやコミュニケーションと位置付けることができますが、水の中で一人でお座りすることで、水の冷たさや「水と空気」の感覚の違いから「不安」が生まれることもあります。お風呂ともまた違った感覚に陥ることもあるでしょう。
でも、近くにママやパパがいてくれれば赤ちゃんも安心しますよね。こうした不安と安心感の体験は、赤ちゃん本人の「愛着の形成」につながります。

体を動かすことの楽しさも感じられる!

水深が浅いプールでも赤ちゃんが水の中で体を動かすことは、ものすごいエネルギー消費につながります。運動効果が得られるので、おうち時間が増えても程よい運動ができることでしょう。
夜にぐっすり眠れる、ご飯がおいしく食べられるなどのメリットが生まれます。

水遊びでパパやママが注意したいこと

赤ちゃんは、まだ「注意しながら水遊びする」ことはできません。好奇心の塊なので思いがけないこともするでしょう。
水遊びをさせたい場合、パパやママが注意しなければいけないことをまとめました。

水遊び前後の体調チェックは万全に!

熱がある場合はもちろんのこと、元気でもうんちが緩いといった場合は水遊びNGです。
水遊びを始める前はもちろんのこと、遊んだ後の体調も細やかにチェックしてくださいね。

水温と水深に注意

冷たすぎる水は赤ちゃんの体温を容易に奪ってしまいます。水温は25度~30度のぬるめの水で。また水深は「赤ちゃんがお座りしたときに、太ももの半分くらいの高さの量」を守ってください。

水遊びは20分を目安に!

ぬるめの水を準備しても、天候やプールの設置場所によっては時間の経過とともに水温が下がることがあります。
体力も消耗しやすいので、水遊びは20分を目安に切り上げましょう。

大人の見守りは必要不可欠

これはもう当たり前のことなのですが、赤ちゃんが水遊びをしている時間は、必ず赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。水を浅く張っても、赤ちゃんがバランスを崩して転倒すれば溺水の可能性があります。
また、適宜水分補給をさせてくださいね。

水遊びを終えたら必ず後始末を!

「明日も水遊びさせたいから、このままで…」というのはNGです。水の事故を防ぐために、プールの水は都度抜いて後始末をしてください。
また、時間の経過によって水が変質する可能性もあります。プールの底がぬるぬるするというような状況を生むこともあるので、プールを使ったら都度洗って乾燥させることも必要です。

赤ちゃんに「楽しい夏」を経験してもらおう!

夏の暑さをしのぐための水遊びは、赤ちゃんの成長を促す要素がたっぷり詰まっています。短時間でも楽しめる時間を作ってあげましょう。
パパやママと一緒に楽しめる時間を作ることで、赤ちゃんも水の楽しみ方を覚えていきます。

危険がないよう、見守りながら楽しい時間を過ごしましょう!

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