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毎年、年を追うごとに「猛暑の夏」というキーワードが強調されるようになりました。お外遊びがはばかられる昨今、熱中症にも気を付けながら赤ちゃんの成長を促さなければいけません。夏のお遊びとして水遊びがおすすめされていますが、心配されるのが水の事故です。お家での水遊びを中心に遊びのヒントや注意点をまとめました。
産後の入院中から産後1~2か月ころまで母乳育児を頑張ろうと奮闘するあまり起こりやすいのが「乳頭亀裂」といった症状です。どんな時に発症するの?予防法や改善法はある?そんな質問にお答えします!これから出産に臨むプレママさんも必見の記事です。
生後6か月のハーフバースデー!早いママならすでに職場復帰を果たしていることもあるでしょう。また、これをきっかけに保活など職場復帰に向けた準備を始めるママもいることでしょう。ここではハーフバースデーに「半年間頑張った私へご褒美」と題して、mamaeママにおすすめしたい「ちょっといいもの」をご紹介します!
赤ちゃんに早期教育を検討しているという場合、0歳児から始められる習い事を検討するママもいることでしょう。0歳から始められるどんな習い事があるのか、習い事の費用相場やメリット・デメリットなどを徹底解説します。
たくさんのおもちゃが販売されていますが、「ここまでお金をかけられない」「おうちにおもちゃがあふれてしまう」「赤ちゃんが飽きちゃう」といったデメリットも。月齢に見合った手作りおもちゃで赤ちゃんと一緒に遊んでみませんか。インスタグラマーさんの素敵な作品をもとに、手作りおもちゃのヒントをお知らせします!
家庭でも始められる!0歳からのモンテッソーリ教育を解説します
育休中から親子でできる知育を探しているママにおすすめしたいのが、「モンテッソーリ教育」です。知能開発系の塾に通うことなく自宅で導入できるのでおすすめの家庭教育法です。ここでは簡単なモンテッソーリ教育についてご紹介します。
1歳のお誕生日は、健やかに元気に育ってくれたことをお祝いする大切な節目です。記念になる品物や、わが子が興味を持って遊べるものなどをタイムリーに選びましょう。ここでは、今1歳児におすすめの誕生日プレゼント好適品をご紹介。これから1stアニバーサリーを迎えるご家族は必見です!
赤ちゃんとのお出かけに必要な「紙おむつ」を機能的に持ち歩けるポーチがおすすめです。マザーズバッグに入れられるおしゃれなものや、かわいらしいものを一挙ご紹介します。何が便利か、赤ちゃんを持つママがそれぞれ重視したいポイントは変わります。おすすめポイントも含めてご紹介します!
良質な絵本は、赤ちゃんの心を育みます。ママやパパが絵本を音読することで、コミュニケーションの時間にもなりますよね。不朽の名作も多いなか、トレンドの絵本をご紹介します。絵本が大好き!というママは必見ですよ!
赤ちゃんの熱中症対策には人一倍気を使いたいママも多いことでしょう。また汗疹(あせも)などを避けたいなど、夏ならではの悩みも。この記事では赤ちゃんが快適に夏を乗り切るためにおすすめしたいグッズを取り上げました。ママのケアとともにグッズを併用すると、暑い夏を乗り切れますよ!
産後ママの悩みに「抜け毛」があげられます。産後の抜け毛は一過性のものですが、女性にとっては最大の悩みですよね。少しでもリスクを防ぐために頭皮マッサージを取り入れてみませんか?
プレママ・産後ママすべてにおすすめ「モディッシュ」のコスメ【ママズケア】
プレママはもちろんのこと、産後ママの肌はとてもセンシティブです。その時期に寄り添ったコスメを使うと、のちの肌ダメージを防げます。ここでは「モディッシュ」というブランドのコスメ、「ママズケア」シリーズをご紹介。プレゼントにも最適なので、出産おめでとうギフトを探している人も必見です!
ハーフバースデーをお祝いしよう!みんなはどんなことをするの?
ママ爆誕6ヶ月!赤ちゃん誕生6ヶ月!この区切りは「ハーフバースデー」と呼ばれるようになりました。ハーフバースデーって先輩ママたちはどんなお祝いをしたのでしょうか。赤ちゃんの記念日の一つとして思い出に残せる工夫などをまとめました!
出産後3週間程度は「産褥期」と位置付けられています。産後の体力回復に欠かせない期間だからこそ、おいしいものをたっぷり食べることをおすすめします。この記事では、産褥期ママにおすすめしたい「おいしいもの」をご紹介。赤ちゃんを育てるにも最適なお取り寄せ品をご紹介します。
この数年、熱中症の話題が付きません。熱中症に関する情報が各種メディアで報じられていますが、まだまだ「赤ちゃんと熱中症」に関する情報は手薄なのが現状です。大人に守られている赤ちゃんでも、熱中症のリスクが高いので注意が必要!この記事では、赤ちゃんの熱中症の原因や対策方法などをご紹介します。
定期的に訪れるのが「お洋服買ってきた」攻撃…。物価高のご時世うれしいのですが、ちょっとした悩みが…というママも多くみられます。時折子育て中のママたちが陥るお洋服との闘いについて、解決方法などをご紹介いたします!
身の回りに妊娠~出産を経験するお友達がいたら、ベビーシャワーを開催してみませんか。日本ではまだまだ浸透率が低いセレモニー。盛大にとまではいかなくても「茶話会」感覚で気軽に始めてみましょう。ここではベビーシャワーについていろいろなことをまとめました。
このコラムの筆者・Rocca_apr6は、3児の母です。3回出産を経験していますが…、3回とも全くシチュエーションが異なる出産でした。「産気づくってどんな感じ?」「出産が怖い」mamaeをお読みになる初産ママさんは不安を持っているのではないでしょうか。この記事では、筆者の出産を簡単にお話しします。
バースプランや陣痛の際の移動方法など、産院との調整は必ずと言っていいほど行われます。しかし「自分一人の時」などどうしたらよいか不安が付きまとうこともありますよね。地域によっては「陣痛タクシー」なるものが利用可能です。もしもの時のために利用を検討してはいかがでしょうか!
スマホを駆使することが今では常識となりました。妊娠経過管理アプリなど、妊娠中の女性にとって便利なアプリがたくさんあるので、これらを利用している人も多いのではないでしょうか。そのなかのひとつ「陣痛アプリ」は、結局使わなかったという声も。この記事では、「陣痛アプリ」のリスクや使えるアプリなのかについてまとめました。