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【赤ちゃん連れの旅行|マザーズバッグおすすめ10選】持ち物リスト、あると便利グッズ紹介|トートバッグとリュックサック

マザーズバッグ

連休の帰省や旅行、子どもとの移動って本当に大変ですよね。私も先日2歳の娘とマイカー小旅行へ行ってきましたが、行く先々で娘がはしゃぐ、わめく、グズるで…パパママ共ヘトヘトでした(笑)混雑する公共交通機関などでは更に子どもから目が離せません!道中子どもの荷物を持ち歩くママの負担も倍増しがち。旅の移動は出来るだけラクにしたいものですね。

今回は旅のパターンに合ったマザーズバッグ、マザーズリュックのご紹介と、旅行に役立つちょっとした荷造り術をご紹介します。

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マイカー利用なら大容量の2WAYトートバッグ

お出かけの手段がマイカーなら、たっぷり荷物が入るマザーズバッグがおすすめです。お世話のかかる赤ちゃんのじゅうぶんな荷造りができ安心ですね。

おすすめ1: 【ディーコレ】マザーズバッグ[Royal ロイヤル]

ディーコレオリジナル[Royal ロイヤル]なら、オシャレなデザインながらもしっかり大容量!ママの負担を考えてバッグ本体を軽量化し、整理整頓しやすい11個ものポケットを搭載した実力派のマザーズバッグです。1泊2日のお出かけの荷物がたっぷり入りますよ~!

業界初、底面におむつ替えシートを内蔵してるのは【ディーコレ】ロイヤルだけ!たとえばパーキングエリアなどの公共トイレでのおむつ替えって衛生上気になりますよね。おむつ替えシートは取り外し可能なので安心しておむつ替えができますよ。

また車内での食べこぼしガードとしてもおむつ替えシートが活躍します。そして、収納力ある底ポケットが特徴。おむつは荷物がかさ張るアイテムの上位にもなります。浅い月齢の赤ちゃんはおむつ替えが多いものです。使用済みのおむつを底ポケットに入れておけば他の荷物へのにおい移りの心配もありません。

赤ちゃん連れの旅はとにかく抱っこざんまい。特に赤ちゃんを抱っこするときはショルダー掛けがおすすめです。片手でも荷物の出し入れがとてもスムーズなんです。ショルダーパッドが肩の負担を和らげ長距離移動の疲れやすさを軽減してくれます。


【商品DATA】
本体価格:13,800円(税別)
重量:約550g(付属品除く)
素材:ナイロン、ポリエステル、合皮等
サイズ:約W48xH33xマチ19cm

【アットファースト】の2WAYトートバッグは、入荷とともに売り切れが続く人気バッグです。おすすめ2: 【At First】マママルチバッグ

人気のヒミツは
・約530g(本体のみ)の軽量
・おしゃれなのにプチプラ
・便利な16ポケット
・付属品の充実
…などなど、お値段以上の満足度の高さでママ達に支持されてます。付属の巾着ポーチに付属のマルチマットやおむつ、着替えなどが入ります。他の荷物と分け入れたい場合にとても便利なんです。

マルチマットはおむつ替えでけでなく、プチレジャーシートとしても活躍します。

【商品DATA】
本体価格:4,900円~5,900円(税別)
重量:約530g(付属品除く)
素材:ポリエステル100%
サイズ:縦35cm×横52cm×幅約18cm


公共交通機関では2WAYリュックサックが便利

電車や飛行機などの公共交通機関ではリュックサックをおすすめします。リュックが長距離移動に最適なのは、肩への負担が最小限におさえられるから。肩こりママにもおすすめです。

そして両手が空くので子どもがぐずったらサッと抱っこであやしたり、迷子にならないよう手をつないであげれます。片手で赤ちゃんを抱っこしながらもう片手でジュースやお弁当休憩が出来るのもメリットです。

おすすめ3:【ディーコレ】 3室収納マザーズリュック〔Primo プリモ〕

ママのためのブランド【ディーコレ】プリモは、一番の大容量リュックです。ママの必需品であるリュックの不便をすべて解決し、赤ちゃんとのお出かけやお世話をスムーズにサポートできるよう考えつくされた機能が満載!

メインルームには子供の着替えやママの荷物などサブルームにはかさばるけれど持ち歩きたいブランケットや防寒ケープを入れておくとすぐに取り出すことができるので便利です。

サブルームには、靴を入れたり汚れものなども入れられるのでメインルームの荷物を分けて持ち歩きたい時にも重宝します。メインルームとサブルームの使い分けはママ次第でいろいろ広がります!

【商品DATA】
本体価格:15,800円(税別)
重量:約790g(付属品除く)
素材:表地/ナイロン100% 裏地/ポリエステル100%
サイズ:約W30cmxH43.5cmxマチ14cm

赤ちゃんの持ち物チェックリスト

楽しい旅のカギはとにかく「身軽」が鉄則。子ども連れの旅は出来る限り少ない荷造りが大事です。手持ちのバッグには移動中のみで使うアイテムを選択しましょう。

★必需品!移動中の赤ちゃんの荷物リスト★

□紙おむつ3枚おしりふき
□離乳食・ベビーフード(離乳食の場合)
□着替え1組
□カトラリーセット(離乳食の場合)
□タオル1~2枚
□お食事エプロン
□授乳ケープ
□母子手帳ケース(保険証・お薬手帳・常備薬)
□マグ(哺乳瓶&粉ミルク)
□抱っこ紐・スリング
□水筒
□ベビーカー

★あると便利なもの★

□ビニル袋(汚れもの入れ)
□日焼け止め
□おもちゃ
□虫よけスプレー
□乳児用ハブラシ
□ガーゼおくるみ(防寒用)
□抗菌ジェル
□ベビーソープ
移動に不要な荷物はキャリーケースなどに入れ、持ち運ぶストレスを最小限に抑えることをこころがけましょう。

旅の便利アイテムはたくさんありますが、とくに旅行中に役に立つアイテムを厳選してみました。旅行中に役立つアイテムBEST4

①ベビーフードで手軽に食事を

移動中や出先での「コマッタエピソード」に多いのが赤ちゃんの食事事情です。授乳はササッと済ませられても、離乳食となると用意するグッズや場所によりめんどうになる場合も。

そんなときにオススメなのが『ベビーフード』です。今は手作りしなくても安心・安全な食材で作られているものもありますし、賞味期限を気にせずいつでも手軽に食べさせられるモノもたくさんあります。

こちらのベビーフードは国産ではめずらしいスパウトタイプなので、スプーンを使わず直接口から食べることができます(写真は10か月の男の子)お皿を使わなくてもいい便利さはありますが、赤ちゃんの月齢によってはスプーンをお使いになることをオススメします。

②レジ袋・ビニール袋は何でも使えます。

道中増えた荷物をまとめたり、使用済みおむつ、汚れた洗濯物入れに大活躍します。乗り物酔いにも役立ちます(あまりなりたくないですが…)

③大判のタオル・おくるみが1枚あれば安心です。


④授乳ケープは必需品です。

赤ちゃんが急にぐずり始めたらおっぱいは“最強の武器”になりますよね。しかし連休で混雑する時期の新幹線などでは「多目的室」が利用しにくい場合があります。

自席での授乳になることを考えて授乳ケープの用意は忘れずに。授乳ケープの代わりとしておくるみやスカーフなどでも代用できます。

ちなみに私はマイカーの車中で授乳しようとしてうっかりケープを持ち忘れた事があります。そんな時の裏技は、着ていたパーカーを前から袖通ししてやり過ごすことができました(笑)


移動中に必要ない荷物は宅配を利用し実家に帰省の場合、家族の衣類や移動中使用しないアイテムは先に実家に宅配で送っておくようにします。 旅行先のホテルでも到着日時に合わせて配送指定するか、フロントに荷物預かりができるか問い合わせてみるのもいかがでしょうか。

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