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【特集|大容量はマザーズリュックのマスト条件!】カジュアルで大容量のおすすめリュック

マザーズバッグ

大容量のマザーズリュックがあれば…
それは全国のママ達がお出かけにおいて最上位にあげる条件です。

特に、おでかけ時は子どもの安全面を優先して両手を空けておきたいので、リュックスタイルがベストになります。
しかし、リュックはトートバッグと比べて容量が気になりますよね。

・ママと子どものお出かけ荷物
・双子やきょうだいの荷物

などなど荷物の容量は人それぞれです。
大容量マザーズリュックがあれば、しっかり収納できるのでお出かけの強い見方になります。

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大容量&カジュアルデザインで子連れお出かけもパワーアップ!

今回は、子連れお出かけの大変さをカバーできる、おすすめの大容量でカジュアルなマザーズバッグをご紹介します。
カジュアルデザインはキレイよりも“かわいい”感じで、なんと言っても子連れお出かけコーデには迷わない便利さがあります。
しかもパパママ兼用として選ばれやすい特徴もあります。

おすすめ大容量マザーズリュック4選

サイドポケット付き、3層収納マザーズリュック

出典: https://hb.afl.rakuten.co.jp

シンプルなフォルムはパパとの共有にもぴったり。
整理しやすい3層収納に、抱っこ紐をしたまま着脱できる肩ベルト、ペットボトルやマグ、スマホが入るサイドポケットも配置。

多収納&多機能!パパリュックとしても大人気

出典: https://hb.afl.rakuten.co.jp

タウンユースで威力を発揮するマルチリュック。
スッキリとしたシルエットなので、性別問わず使用できます。
大容量の40L。ママや赤ちゃんの荷物も十分入り1日のお出かけも安心です。

底のポケットに抱っこ紐がすっぽり入る!

出典: https://hb.afl.rakuten.co.jp

底のファスナーポケットに、かさ張る抱っこ紐や汚れた靴などが収納可能。 大容量なのはもちろん、荷物が少ない時はバッグのサイズを内側の巾着で調整できる優れものです。

ママライフをポジティブに!2WAYマザーズリュック

出典: https://hb.afl.rakuten.co.jp

バッグの中で物が迷子にならないように、分類・収納しやすいポケットが充実。
トートにできるストラップも装備!機能も充実したママのためのリュック。

収納容量23Lと超大容量型のリュックです。
きょうだいの荷物やアウトドアや旅行など、幅広いシーンで大活躍しますよ。

抱っこ紐もらくらく入る大容量で、多機能な10個のポケットで整頓力抜群!
肩ひもはクッション性が高いので肩こりママのお出かけにも♪
シンプルでユニセックスなデザインは、パパリュックにもおすすめです!

【ハンナフラ】マザーズリュック バックパックベーシック

【ハンナフラ】マザーズリュック バックパックベーシックは、ベーシックでシンプルな見た目ですが、
とってもママ&パパに便利な機能性リュックです。

アネログランデ 10ポケットフラップリュック

荷物の容量に合わせて大きさを調整できる巾着タイプ二重構造です。
シーンに合わせて無理なくムダなく持ち運べるスタイリッシュリュックです。

超大容量リュックなので、パパに持ってもらえるとママはとってもありがたいですよね! 実際にパパが背負うとこんな感じです。

特徴は抱っこ紐が収納できる底ポケット

【ハンナフラ】マザーズリュック バックパックベーシックの特徴はとっても便利な底ポケットの機能!
エルゴがすっぽり入っちゃうポケット付きなんて初めてです♪
しかも、子育てママに嬉しい機能がいっぱいのリュックなんです。

手持ちのエルゴ(抱っこ紐)をくるくるっと小さく畳んで入れます。
(リュックは横に倒した方が入れやすかったです)

【大容量リュックの検証】紙オムツが1パック入りました!

【大容量リュックの検証】紙オムツが1パック入りました!

紙オムツ1パックが“超・余裕”で入ってます(笑)
ポケット部を利用するなら紙オムツ2パック分くらい入りそうでした。

抱っこ紐と1日のお出かけグッズでも入れてみました。

冒頭で記しました1日のお出かけを想定して、抱っこ紐(エルゴ)とお出かけグッズで収納してみました。

大きさを調整できる巾着タイプ二重構造だから、抱っこひもを底ポケットに入れても
リュックの半分くらいまでしか埋まりませんでした(笑)
これなら倍の量でもスッキリ収納できそうですよ!

荷物を入れたまま背負った感想

「大容量だからたくさんの荷物を入れてしまって重くなる・・・」
でも大丈夫ですよ!
ショルダーベルトが約6.5cm幅としっかりあるので、肩へのストレスを軽減します。
ベルトの厚みは約6mmです。

さらに、ベルトから背面まで衝撃を和らげるクッション加工が施されているから、負担が少なくていいです!
ベルト裏までメッシュ加工、だからムレを軽減します。

また、ショルダーベルトにはチェストストラップ付きなので安定感バツグン、リュックのずり落ちも防止します。

各商品の比較表

商品名容量
(紙おむつ1パック)
抱っこ紐背負い心地
【ディーコレ】

きっちり収納

やや余裕
ショルダー幅5cm
改良で
安定・ズレ落ちにくい
【アネロ】


余裕

余裕
ショルダー幅6cm
メッシュ素材で
ムレにくい
【ハンナフラ】

余裕

余裕
ショルダー幅6.5cm
チェストストラップで
安定感UP
【アットファースト】

きっちり収納

余裕
ショルダー幅-cm
肩紐は厚み約1cmで
ふかふか
肩への負担軽

まとめ

今回まとめた記事を見直して思ったのは、

マザーズリュックは一般的なマザーズバッグと引けをとらない大容量だということがわかりました!
しかも、カジュアルタイプはマザーズバッグ以上の超大容量が多くて驚きでした。

なんにしてもリュックスタイルは両手が空くので子連れのお出かけには無くてはならないアイテムです。
この事実を知れば、よりマザーズリュックへの選択肢の幅が広がることまちがいなしです。

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